STIHL FS311 &DuroCut40-4 デビューしました

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  • Опубликовано: 23 июн 2023
  • STIHL FS311 &DuroCut40-4 デビューしました。重たいですが付属のハーネスのおかげで振り回せました。今回は地形の良くないところでしたが、ストレスなく刈れたと思います。
    動画中で最初に使ったのは、オレゴンのテクニブレードです。フレキシブレードと名前を勘違いしています。字幕が誤りで、しゃべっている通りテクニブレード7mmです。フレキシブレードではありません。ボケてます・・・www すいませんでした。

Комментарии • 40

  • @mattarimac7569
    @mattarimac7569 Год назад +5

    レヴュー云々よりもっと周りを気にした方がいいですよ

  • @captainsmokey9223
    @captainsmokey9223 Год назад +1

    外国製は慣らしのヒートサイクル温めてから冷やす繰り返しは必要見たいです。

  • @mowing-lab
    @mowing-lab Год назад +1

    流石、40-4の4本出しを軽々と回すとは!!只者じゃないですね!!fs311!!他の人と進む距離が倍以上ですね!!凄い力です😊

  • @ippon-blade
    @ippon-blade Год назад +2

    おおー311は250より優しい音しますね。

  • @takouma1967
    @takouma1967 Год назад +2

    お疲れ様です、エンジン始動時の高回転の件、自分の刈払機も機種は違いますが同じ4MIXエンジンで、エンジン始動時のチョークは季節を問わず使用しておりませんが2~3回スターターロープ引くことで始動出来ています

  • @user-bb5yz3pv9j
    @user-bb5yz3pv9j Год назад +1

    こんばんは。暑い中お疲れ様でした。さすがのFS311ですね。憧れです。

  • @captainsmokey9223
    @captainsmokey9223 Год назад +1

    今朝仕入れた情報ですが低回転高負荷で当たりが付く前に使用するとクランクシャフト摺動部が過熱し青く変色最悪焼き付くそうです。特にStihl 2mix 4mixの場合。それでStihl は混合オイルにポリブテンが入らないオイルを使うようにということのようです。ポリブテンの粗悪な品質のものをある一定量入れるとゼリー状に回転摺動部に付き混合気で潤滑できなくなるのが理由のようです。航空機用レシプロターボチャージャーやスーパーチャージャーエンジンと同じで低回転高ブーストはシリンダーヘッドが吹き飛んだりクランクシャフトが焼き付いたりエンジンを壊します。

  • @captainsmokey9223
    @captainsmokey9223 Год назад +2

    慣らしした方はしないのより2から3割燃費が良かったですね。

  • @tsubasa9141
    @tsubasa9141 Год назад +1

    かなり重たそうですね。草刈り機に振り回されてるように見えました。あと、もう少しベルトを調整された方がいいのかなぁ。だんだん猫背になってますね。

  • @どんちゃんねる
    @どんちゃんねる Год назад +1

    YTのおすすめにサムネが出てきたので 海外製の凄い刈払機を どんな人が操っているのかなぁ~と思い クリック!したら